僕は現在、夜勤・宿直の仕事をしながら、FXやブログ、AI活用などに取り組んでいます。
今は基本的に「1日5時間以上」を作業の目安にしていて、ほぼ毎日そのくらいの時間を確保できるようになりました。
ただ、最初からうまく時間を使えていたわけではありません。
以前は昼食後に1〜2時間ぐっすり寝てしまったり、やる気が出ない日は最初から作業をせず、そのままドライブに出かけてしまうこともありました。
そんな状態から、AIに相談しながら睡眠や昼寝、休憩の取り方、日々のルーティンなどを少しずつ見直していきました。
今回の記事では、僕が実際に夜勤・宿直の仕事をしながら、どのように副業時間を作っているのかを書いていきます。
もちろん、「夜勤だから自由な時間がたくさんある」と言いたいわけではありません。
夜勤明け特有の眠気もありますし、そもそも夜勤という働き方が合わない人もいると思います。
あくまで、今の僕の働き方の中で「どうやって時間を作っているのか」というリアルな実践記録です。
夜勤と宿直では生活リズムがかなり違う
まず、僕の働き方では「夜勤」と「宿直」で生活リズムが大きく異なります。
- 夜勤: 19:00〜翌朝7:00
- 宿直: 20:00〜翌朝9:00
同じ「夜間の勤務」であっても、宿直は夜にしっかり眠れる時間があるため、副業との組み合わせ方もかなり変わってきます。

夜勤の日の過ごし方
夜勤の日であっても、出勤前までは基本的に普段どおりのリズムで過ごしています。
朝起きて、日中はFXやブログの作業を進めたり、予定があれば外出したりして過ごし、19時から夜勤に入ります。
僕の職場での夜勤業務は、定期的な巡回や利用者さんのトイレ誘導、記録作業などがメインです。
もちろん本来の業務が最優先ですが、職場のルール上問題ないことを確認したうえで、業務の合間の空いている時間を使ってパソコン作業をすることもあります。
夜勤中に作業する時間は、だいたい2〜3時間、多いときで4時間ほどです。
使おうと思えばもっと作業できる日もありますが、深夜になるとどうしても眠気が強くなり、集中力も落ちてきます。そのため、無理に長時間作業することはしていません。
眠気を感じてきたときは、たとえば以下のような比較的軽い作業に切り替えます。
- ブログのデザインやレイアウトを整える
- AIやFXに関する動画を見る
こうした軽い作業に切り替えることもありますし、それでもしんどいときは休憩したり、趣味の動画を見たり、仮眠を取ったりしています。
夜勤明けの日は無理をしない
夜勤が終わるのは朝7時です。
そこから帰宅してシャワーを浴び、朝9時ごろに寝ることが多いです。部屋には遮光カーテンをつけているため、昼間でもかなり暗い状態で眠ることができます。
ただ、それでも僕の場合は5時間ほどで目が覚めることが多く、だいたい14時〜15時ごろには起きます。
夜勤明けはどうしても少し頭がぼーっとします。
頑張ろうと思えば3〜4時間作業することもできますが、普段と比べると集中力は落ちています。
そのため、今は夜勤明けの日だけは作業量を減らして、「1〜2時間くらい作業できれば十分」と考えるようにしています。
起きたあとは、少し歩いたりストレッチをしたりして体を起こし、その日の状態を見ながら作業します。ときにはサウナに行ったり、外食をしたりして、比較的ゆっくり過ごすこともあります。
夜勤に入るのは週に1回ほどなので、「週に1日くらいは無理に頑張らなくてもいい」と考えるようになりました。
そして、その日の夜は普段どおり22時〜23時ごろには就寝します。
翌朝6時〜7時ごろに起きて、いつもの生活リズムに戻すようにしています。
宿直は副業とかなり組み合わせやすい
僕の場合、夜勤よりも宿直のほうが副業と組み合わせやすいと感じています。
宿直の勤務時間は20時から翌朝9時までです。
勤務時間だけを見ると長めですが、僕が働いている施設では「22時以降は職員も就寝してよい」となっているため、普段とほぼ同じ時間に眠ることができます。
だいたい22時〜23時の間に寝て朝6時に起きるので、睡眠時間も7時間ほどしっかり確保できています。
朝6時に起きたあとは、朝食の準備をして、利用者さんを起こし、施設内の掃除などを行います。そして朝9時に勤務終了となります。
また、宿直中であっても、20時〜22時ごろまでの間に30分〜1時間ほど作業することがあります。
買い物の会計や翌朝の朝食準備などもあるため長時間の作業はできませんが、だいたいそのくらいの時間は確保できます。
作業内容はその日によって違い、チャート分析や検証をしたり、ブログのデザインを整えたり、Xを見たりしています。
宿直明けでもそのまま日中作業できる
宿直の働き方で一番大きいと感じているのは、明けの日でもそのまま日中に作業できることです。
夜の間にしっかり眠れているため、朝9時に勤務が終わって家に帰っても、夜勤明けのような強い眠気はありません。僕の場合、だいたい朝9時半〜10時ごろには作業を始めています。
1日の作業時間のイメージとしては、以下のような配分です。
- 10時〜14時ごろ: 2.5〜3時間
- 15時〜19時ごろ: 2〜2.5時間
- その日も宿直に入る場合: 20時〜22時ごろの空いた時間に少し作業
14時〜15時ごろは、昼食を取ったり、趣味の動画を見たり、散歩や仮眠をしたりして休憩を挟みます。
特に昼食後は、「15分ほど散歩してから20分ほど仮眠を取る」ようにしています。この休憩パターンを取り入れるようになってから、午後からも集中して作業に取り組みやすくなりました。
このように1日の中で何回かに分けながら、宿直明けの日であっても合計5時間以上を目安に作業しています。
副業時間は「新しく作った」というより、もともとあった時間を使えるようにした
今は1日5時間ほど作業できていますが、以前はそこまで時間を確保できていませんでした。
自分の中で大きかった変化は、何もないところから副業時間を無理に生み出したというよりも、「もともと生活の中にあった時間を使えるようになった」ということです。
以前の僕は、昼食後に1時間、長いときは2時間くらい寝てしまうことがありました。また、なんとなく動画を見て時間を過ごしてしまったり、やる気が出ない日には最初から「今日はもう遊ぼう」と考えてドライブに出かけ、まったく作業をしない日もありました。
そこからAIに相談しながら、睡眠や昼寝、休憩の取り方など、日々の生活の中で改善できる部分を少しずつ変えていきました。
自分の感覚としては、副業時間を無理やり増やしたというより、「AIに相談しながら生活の質を改善して、もともとあった時間を使えるようにしていった」というイメージに近いです。
一番効果があったのは、昼食後の過ごし方を変えたこと
生活リズムの中で特に大きく見直したのが、昼食後の過ごし方です。
僕はもともと食後に強い眠気を感じやすく、以前はそのまま横になって昼寝をしていました。
少しだけ寝るつもりでも、気づけば1〜2時間寝てしまうことが多く、その分だけ午後の作業時間が削られてしまっていました。
そこでAIに相談し、現在は昼食後に15分ほど散歩するようにしています。
夏場などは外を歩くと暑さで逆に消耗してしまうため、そんなときは冷房の効いた部屋の中を5〜10分ほど歩くこともあります。
散歩のあとは、部屋の明かりを少し暗くして、座ったまま20分ほど仮眠を取ります。
このやり方が、僕にはとても合っていました。
食後の重い眠気がしっかり取れて、そのまま午後も集中して作業に入りやすくなりました。
今では、「昼食 → 15分ほど散歩 → 20分仮眠」という流れが定番のルーティンになっています。

逆に、この20分仮眠を取らない日は、食後の眠気や体のだるさが強くなり、作業を続けるのがしんどくなります。そこで少し横になってしまうと、結局そのまま1〜2時間寝てしまうこともあります。
僕の場合、この「昼食後の散歩と短い仮眠」を取り入れたことで、午後の作業時間を確保しやすくなりました。
やる気がなくても、まず20分だけやる
以前の僕は、やる気が出ない日は最初から「今日はもう遊ぼう」と決めて、そのままドライブに出かけ、ほとんど作業をしないこともありました。
ですが今は、そうした日であっても「とりあえず20分だけ作業してから外出しよう」と考えるようにしています。
実際に20分で終わる日もあります。
ただ、いざ始めてみると、だんだんやる気が出てきて、そのまま1時間、2時間と作業を続けられることもあります。
このやり方を続けていくうちに、どれだけやる気がない日であっても「とりあえず少しは作業する」ということが、自分の中で当たり前になってきました。
最初からやる気が出るのを待つのではなく、まずは少しだけ始めてみる。
そうすることで、やる気はあとから出てくることもあるのだと実感しています。
また、「今日はやる気がないから何もしない」となるのではなく、自分で自分の行動を少しコントロールできるようになった感覚もあります。
「ちゃんと自分でコントロールできるんだ」と思えるようになったことは、自信にもつながっています。
30分ずつ作業内容を変えて飽きにくくする
最近は、ひとつの作業を長く続けるのではなく、30分ごとに作業内容を切り替えるようにしています。
僕が普段取り組んでいる作業は、大きく分けると「FX」と「ブログ・AI活用」の2つです。それぞれの具体的な作業内容は以下のようなものです。
【FXの作業】
- チャート分析
- 検証
- 過去のトレード記録
【ブログ・AI活用の作業】
- Xへの投稿
- Xを見る
- ネタ出し
- ブログ記事の下書き
- ブログのデザイン調整
実際の進め方としては、この2つを30分ずつ交互に行っています。
たとえば、最初の30分でチャート分析をしたら、次の30分はXを見たりブログ記事の下書きをしたりする。30分検証作業をしたら、次の30分はまたブログやAI活用の作業に切り替える、といった感じです。
以前は1時間くらい同じ作業を続けることも多かったのですが、ずっと同じ作業を続けていると、途中でどうしても飽きてしまうことがありました。
そこで30分ごとに内容を切り替えるようにしたところ、以前よりも飽きにくくなり、そのぶん目の前の作業に集中しやすくなったと感じています。
集中できない日は、作業そのものを軽くする
もちろん、毎日いつでも同じように集中できるわけではありません。
集中力が落ちてきたと感じたときは、部屋の中を5〜10分ほど歩いたり、肩を回したりして体を動かします。ときにはスタンディングで、立ったまま作業することもあります。
また、最近はヘビメタを流しながら作業することも多いです。
静かすぎるとかえって気負いすぎてしまうことがあるので、僕の場合はヘビメタを聞きながら作業しています。
それでも集中できない場合は、作業内容そのものを比較的軽いものに切り替えます。
たとえば、
- ブログのデザインを整える
- 検証をする
- AIやFXに関する動画を見る
といった作業です。
作業内容によっては、アニメを流しながら気楽に進めることもあります。
それでもどうしても集中が難しい日は、作業時間を短くしたり、その日は早めに切り上げたりします。
基本的には「1日5時間以上」という目標を持っていますが、どうしても集中できない状態が続く日は、その日の状態に合わせて時間や作業内容を調整するようにしています。
僕の中では、「集中できないから今日は何もしない」とゼロにするのではなく、今の自分にできる軽い作業へ切り替えることが、作業を続ける上で役立っていると感じています。
AIに毎日相談するようになって、作業量が増えた
僕が現在のように1日5時間以上作業できるようになった大きなきっかけのひとつが、「AIに毎日相談するようになったこと」です。
以前は、1日に3時間くらいしか作業できない時期もありました。
そこで現状をAIに相談してみたところ、まずは「1日5時間以上の作業を目指してみよう」と目標を立てることになりました。
そこからは、日々の生活で直面する悩みをその都度AIに相談していきました。
- どうすれば1日5時間以上の作業時間を確保できるのか
- 昼寝の取り方をどう変えればいいのか
- 食後の強い眠気にどう対応するのか
- 集中力が切れてしまったときにどうすればいいのか
前のセクションで紹介した「部屋の中を5〜10分歩くこと」や、「昼食後に15分散歩して20分仮眠を取るルーティン」も、AIと相談しながら日々の生活に取り入れていった工夫です。
最初からいきなり5時間の作業ができたわけではありません。
AIに相談しながら、自分の生活の中で変えられそうな部分をひとつずつ試し、少しずつ作業時間を伸ばしていきました。
そうした試行錯誤を重ねた結果、今では「1日5時間以上」を目安として、ほぼ毎日そのくらいの作業時間を確保できるようになっています。
作業時間を記録するミニツールもAIで作った
副業の作業を続けるために、AIを活用して自分用の「作業記録ミニツール」も作りました。
このツールには、毎日以下のような内容を入力しています。
- どんな作業をしたか
- どのくらい作業したか
以前もGoogleカレンダーやメモアプリを使って、1日の予定や作業内容を書き留めていました。
ただ、今使っているミニツールでは、日々の作業時間をグラフや点数としても確認できます。

単純に「今日は何時間作業した」という数字だけを見るよりも、自分がどれだけ作業を積み重ねてきたのかを視覚的に把握しやすくなりました。
また、毎日どんな作業をして、どのくらい作業したのかを記録すること自体も、少しずつ楽しくなってきています。
「昨日もこれだけできたから、今日もいつもどおり頑張ろう」
そんなふうに自然と思えるようになったことも、自分の中では大きな変化です。
少し眠たかったり寝不足だったりする日でも、これまで続けてきた積み重ねがあることで、「今日もいつもどおり頑張ろう」と自然に思えるようになってきました。
運転中もChatGPT Liveでブログのネタ出しをする
AIを活用するようになってから、移動時間の使い方も大きく変わりました。
以前は、車を運転している時間といえば、動画や音声を聞いて勉強するくらいでした。
ですが現在は、ChatGPT Liveを使って、運転中にブログ記事のネタ出しをすることがあります。記事のネタを出すだけでなく、ブログ全体の方向性についてAIと対話しながら考えることもあります。
20〜30分ほどの運転でも、音声で対話していると、その時間だけでかなりの量を話すことができます。
実際に、運転中にChatGPT Liveでネタ出しした内容から、ブログ記事につながったことも何度もあります。
僕自身、ChatGPT Liveを使うようになってからは、「移動時間も副業に使える時間になった」という実感があります。
以前は動画や音声を聞いてインプットすることが中心だった移動時間に、今ではブログのネタ出しというアウトプットの作業まで進められるようになりました。
今のブログ記事は、AIと一緒に作っている
現在は、ブログ記事を作成する流れそのものも以前とは大きく変わりました。
自分の経験や考えていることをベースに、AIと対話しながら以下のステップで進めています。
① 音声で記事のネタを出す
まずは移動中などにChatGPT Liveを使い、自分の経験や考えていることを音声で話します。
② 構成を相談して初稿を作る
帰宅後、話した音声の履歴をもとにチャット上で記事構成を相談し、AIに初稿を作成してもらいます。
③ セクションごとの確認と音声修正
初稿ができたら、セクションごとに自分で文章を読みながら細かく確認します。
ニュアンスが違ったり、自分の言い回しに近づけたい部分があれば、音声入力を使って直接指示を出します。
- 「ここはこういう文章にしてほしい」
- 「ここは実際にはこうだった」
このように、自分のリアルな体験とズレがないようひとつずつ修正を重ねていきます。
④ 仕上げてWordPressへ入稿する
記事全体が整ったあとは、SEOタイトルやメタディスクリプション、アイキャッチ画像の候補などについてもAIに相談します。
最後に全体をもう一度見直し、問題がなければ「ChatGPT Work」を使ってWordPressへの入稿作業まで進めることもあります。
以前、仮想通貨ブログを運営していたころは、リサーチをしながら手探りで勉強し、構成をゼロから考え、キーボードを叩いて文章にしていく……という作業を繰り返していました。
その中でも特に大変だったのが、「リサーチ内容や自分の思考を整理して、初稿の形まで持っていく工程」でした。
今は、「まず自分の経験や考えを話して、それをAIに整理してもらう」というスタイルに切り替わりました。
特に、「ネタを出して、それを初稿としてまとめてもらう」という工程がとても楽になったと感じています。
この制作フローができたおかげで、夜勤や宿直のある生活の中でも、以前より無理なくブログを書き続けられるようになりました。
夜勤・宿直は副業と相性がいいと思う。でも誰にでも向いているわけではない
僕自身の実感としては、「夜勤・宿直」という働き方と、パソコンやインターネットを使って行う副業はとても相性がいいと感じています。
宿直であれば、夜にしっかり睡眠を取りながら、明けの日の日中をそのまま作業時間に充てることができます。
また夜勤の場合であっても、出勤前の日中に作業できますし、本来の業務を最優先にしたうえで、勤務中の空いている時間を使って作業できることもあります。
もし僕が一般的な昼間の仕事をしていたら、毎日5時間ほどの副業時間を確保するのは難しいと思います。
朝に作業するなら相当早く起きる必要がありますし、夜に作業するなら、昼間しっかり働いて疲れたあとに無理をして作業することになります。
その点、今の働き方であれば日中の時間を使いやすく、勤務中の空き時間も活用できるため、時間を効率的に使えている感覚があります。
ただし、夜勤や宿直という働き方が「誰にでも向いている」とは思いません。
夜は家族と一緒に過ごしたい人もいると思いますし、夜勤そのものが体質的に合わない人もいると思います。
僕自身は週1回ほどの夜勤であれば大きな負担には感じていませんが、実際に夜勤を始めてみて、しんどさがずっと抜けないようであれば、無理に続けなくてもいいと思っています。
まずは週1回くらいから試してみて、それでも体質的にきついと感じるのであれば、日中の仕事を選ぶという判断もあっていいと思います。
また、勤務中に作業をする場合は、勤務先のルールを事前に確認することが前提です。
僕自身も、職場のルール上問題がないことを確認したうえで、本来の仕事を最優先にし、空いている時間だけを使って作業しています。
FXは仕事とチャンスが重なれば見送る
僕は副業のひとつとしてFXにも取り組んでいますが、ブログやAIの作業とは大きく異なる点があります。
ブログやAI活用は自分の都合に合わせて作業を進められますが、FXのトレードチャンスは自分の都合に合わせてやってきてくれるわけではありません。
たとえば、買い物をしている最中や移動中、あるいは仕事中に他の職員と話しているときに、エントリーしたいタイミングが重なってしまうこともあります。
ずっと家にいられる環境ならチャートを見続けることもできますが、夜勤や宿直の仕事をしている以上、どうしてもチャートを見られない時間があります。
そうしたときは、「そのトレードはそのまま見送る」ようにしています。
チャンスを逃したからといって、あとから無理に追いかけてエントリーすることはせず、「今回はタイミングが合わなかった」と考えて、次のチャンスを待つようにしています。
夜勤・宿直という働き方は副業時間を作りやすいと感じている一方で、FXのように自分でタイミングを選べないものについては、仕事や移動と重なってチャンスを逃すこともあります。
以前は完全な昼夜逆転生活も試した
夜勤や宿直の仕事を始めた当初は、「いっそのこと、仕事に合わせて完全に昼夜逆転の生活にしてみよう」と考えた時期もありました。
勤務中は夜通しずっと起きていて、仕事が終わって帰宅してから日中に8時間ほど寝る。そして夜になったらまた出勤する、という「完全な夜型」の生活スタイルです。
しかし、実際にやってみると、この方法は僕には合いませんでした。夜間に起き続けることで深夜の眠気は強くなり、体力的にもしんどく、生活リズムも崩れたままになってしまったのです。結局、この生活を長く続けることはできませんでした。
そうした経験があったからこそ、今は夜勤や宿直があっても、「できるだけ普段の生活リズムを崩さず、夜はしっかり眠る」ということを意識しています。
- 宿直の日: 無理に徹夜せず、普段と同じように22時〜23時ごろには寝て、朝6時ごろに起きる
- 夜勤明けの日: 朝にある程度寝たあとは午後の作業量を落とし、その日の夜22時〜23時ごろには再び寝る
無理に体を夜型へ合わせようとするのではなく、「できるだけ普段の睡眠リズムへ戻す」ことのほうが、今の僕には合っていると感じています。
一番大事なのは、睡眠を削らないこと
夜勤や宿直の仕事をしながら副業を続ける中で、今の僕が一番大切だと実感しているのは、「睡眠時間を無理に削らないこと」です。
基本的には「1日5時間以上」を作業の目安にしていますが、その目標を達成するために睡眠時間まで削ることはしないようにしています。
睡眠が足りない状態で無理に作業をしても、集中力ややる気が落ちて、結局作業をしなくなってしまうこともあるからです。
そのため、たとえ「あと少しで5時間の目標に届く」という日であっても、睡眠時間を削らなければ達成できない状況なら、無理に作業を続けず寝るようにしています。
特に夜勤明けの日は、普段よりも頭がぼーっとして集中力が落ちやすいため、最初から作業量を1〜2時間ほどに抑えています。
また宿直の日も、空き時間があるからといって夜遅くまで作業を続けるのではなく、基本的には普段通り22時〜23時ごろには就寝します。
「今日1日でどれだけ作業できたか」という目先の結果だけを見るのではなく、「翌日以降も変わらずに続けられる状態を保つこと」を意識しています。
僕の場合は、作業時間を無理に増やすことよりも、しっかりと睡眠を取ったうえで、継続して作業できる状態を作ることのほうが大切だと感じています。

まとめ|夜勤だから時間が余っているわけではない
夜勤や宿直には、「大変そう」「生活リズムが崩れそう」というイメージを持っている人もいると思います。
実際、夜勤明けは眠気もありますし、僕自身も作業量をかなり落としています。また、夜勤という働き方そのものが体質的に合わない人もいると思います。
それでも僕の場合は、夜勤・宿直とインターネット上でできる副業は、とても相性がいいと感じています。
宿直であれば夜にしっかり眠りながら、明けの日の日中を作業に使えます。夜勤の場合も出勤前の日中に作業できますし、本来の仕事を最優先にしたうえで、勤務中の空いている時間を使って作業することもできます。
ただ、今の僕が1日5時間以上の作業時間を確保できるようになったのは、単純に「夜勤や宿直だから時間がある」という理由だけではありません。
AIに相談しながら、以下のようなことを少しずつ試してきました。
- 長すぎる昼寝を減らす
- 昼食後に散歩と20分の仮眠を取り入れる
- 集中できない日は軽い作業に切り替える
- 作業時間を記録して見える化する
- 移動中にChatGPT Liveでブログのネタ出しをする
自分の感覚としては、新しく時間を生み出したというよりも、「生活の質や時間の使い方を見直して、もともとあった時間を使えるようにしてきた」という感覚に近いです。
夜勤・宿直と副業の両立は、最初は自分なりのペースをつかむまで少し難しいかもしれません。それでも僕自身は、今のところ十分両立できる働き方だと感じています。
特に、ブログやAI活用など、パソコンやインターネット上で完結する副業をしている人にとっては、工夫次第で時間を効率的に使える働き方のひとつだと思います。

