僕はエンジニアではありません。コードも書けませんし、AIについての専門知識があるわけでもありません。
そんな僕がChatGPTを使い始めたきっかけは、FXについて分からないことを質問するためでした。
それが今では、ブログ制作やXの運用、日々の記録、作業管理、さらには自分用のツール作成まで、日々のさまざまな場面で使うようになっています。
特に大きかったのが、音声入力を取り入れたことです。
以前は頭の中にあることを自分でタイピングして整理していましたが、今は思ったことをそのまま声に出して話し、後からChatGPTに整理してもらうことが増えました。
もちろん、AIの答えをすべて鵜呑みにしているわけではありません。便利だからこそ参考材料として活用し、最後は自分で判断する。今はそうした距離感で付き合っています。
この記事では、ChatGPTの機能を網羅的に解説するのではなく、非エンジニアの僕が普段どのように使い、作業の進め方がどう変わっていったのかを書いていきます。
最初はFXの疑問をChatGPTに聞くところから始まった
使い始めた当初は、主にFXの疑問を解消するために使っていました。
僕はゴールドを中心にトレードしているため、例えば以下のような質問です。
- 雇用統計がゴールド価格にどう影響するのか
- CPIとゴールドにはどんな関係があるのか
- 経済指標の結果をどう考えればいいのか
それまでは、分からないことがあればGoogleで検索し、いくつもの情報を見比べながら自分で整理していました。
それが、ChatGPTを使い始めてからは「まずAIに聞いてみる」という行動が自然と増えていきました。
次第に、自分が考えた相場分析をChatGPTに伝えて、意見を求めてみるといった使い方もするようになりました。
仕事でも「まずAIに相談する」ようになった
FXだけでなく、仕事でも使うようになりました。勉強会を任されたときの、テーマ出しや資料作成などです。
以前であれば、
- Googleで検索する
- 情報を集める
- 自分で整理する
- 資料を作る
という手順を踏んで進めていました。
それが、最初の段階からAIに相談しながら進められるようになりました。
この頃から、ChatGPTは単に「分からないことを調べるツール」ではなく、「作業そのものを一緒に進めるツール」へと変わっていきました。

音声入力を使い始めてから、ChatGPTの使い方が大きく変わった
僕のChatGPTの使い方が変わった一番のきっかけは、音声入力を本格的に使うようになったことでした。
以前は、以下のようなものも基本的にはキーボードで打ち込んでいました。
- ブログのネタ出し
- FXの相場分析
- 日々のちょっとした記録
ただ、頭の中に考えがあっても、それをすべて文章としてタイピングしていくのは意外と手間がかかります。
今は、思ったことをそのまま音声で話し、後からChatGPTに整理してもらうスタイルが増えました。このやり方に変えたことが、自分の中ではかなり大きな転換点でした。
書く前に、まず「話す」
特にブログでは、音声入力を使うことでネタ出しのハードルが下がりました。
以前は1つの記事を書くのに、1週間ほどかかってしまうこともありました。
現在は、自分の経験や考えていることをまず声に出して話し、それをChatGPTに整理してもらうことで、頑張れば1日で1記事を形にできることもあります。
もちろん、AIを使えば誰でも簡単に記事が書ける、という意味ではありません。
ゼロからキーボードに向かって文章を組み立てるよりも、「まず話して材料を外に出す」というやり方が、自分には合っていたのだと思います。
ドライブ中の過ごし方も変わった
以前は、車の運転中にYouTubeなどの音声を聞くことが多く、基本的にはインプットの時間でした。
今はGPT Liveを活用し、運転中にブログ記事のネタ出しをすることもあります。
具体的には、GPT Liveにインタビュアー役になってもらい、AIから投げかけられた質問に自分が声で答えていく、というやり方です。
こうして車内で数十分話した内容を、後からChatGPTにまとめてもらえば、ブログ記事の材料になります。
これまでは単に情報を聞いていただけの移動時間が、自分の経験や思考をアウトプットする時間になったのは、僕にとって大きな変化でした。
GPT Liveを使うようになって、ブログの作り方そのものが変わった
現在のブログ制作では、GPT Liveをかなり活用しています。
僕の場合、いきなり記事の本文を書いてもらうのではなく、まずはAIにインタビューをしてもらう形をとっています。
例えば、
- 「当時どう思っていましたか?」
- 「なぜその判断をしたのですか?」
- 「以前と何が違っていたと思いますか?」
- 「失敗した原因は何だったと考えられますか?」
といった質問を、AIから一つずつ投げかけてもらうのです。
僕はそれに声で答えながら、自分の過去の経験や記憶をたどっていきます。
質問されることで、一人では出ない話が出てくる
自分一人で「このテーマで記事を書こう」と考えていても、具体的なエピソードはすぐには思い出せません。
ですが、一つずつ質問を投げかけられると、
「そういえば、あのときはこう考えていたな」
「実はその前に、こういう出来事があったな」
と、記憶の引き出しが自然と開いていきます。
僕にとってGPT Liveは、文章を書かせる相手というよりも、「自分の中にある材料を掘り起こしてくれるインタビュアー」という感覚に近いです。
話しているうちに、自分の思考が整理される
印象に残っているのは、「FXで大きく失敗した経験と学んだこと」というテーマでネタ出しをしていたときのことです。
最初、僕は失敗の原因を「トレードルールの一貫性を保てなかったこと」だと思い込んでいました。
しかし、GPT Liveと対話しながら当時の状況を振り返っていくうちに、少し見え方が変わってきました。
- 当時の勝率
- 連敗したときの状況
- 相場環境の変化
- そのときの心理状態
これらを順番に話していく中で、AIから「一貫性を崩したこと以上に、その直前に焦ってチャンスを待てなくなっていたのではないか」という指摘を受けました。
それを聞いたとき、「確かにその通りかもしれない」と腑に落ちました。
自分では「一貫性を崩した」という表面的な結果だけを見ていましたが、その手前に「焦り」があり、その焦りが行動を変えた可能性があると感じました。
声に出して振り返ることで、自分自身の考えが客観的に整理される。
僕にとってChatGPTは、記事を書くだけでなく、自分の思考をフラットに見直すためのツールにもなっています。
ChatGPTとGeminiの役割を分けて記事を作る
現在のブログ制作では、1つのAIだけですべてを完結させているわけではありません。
大まかな流れとしては、以下のステップで作ることが増えました。
- GPT Liveでネタ出し(音声インタビュー)
- ChatGPTで素材整理と初稿作成
- Geminiで文章を整えて仕上げる
- ChatGPTに戻して最終チェック

ChatGPTはネタ出しと初稿作成
ChatGPTは普段から長く使っているため、僕がどんな活動をしていて、どんなブログを書いているかという背景を踏まえて話を進めやすいと感じています。
そのため、背景を踏まえた対話が必要な「ネタ出し」や「初稿作成」では、ChatGPTを使うのが基本です。
文章の仕上げはGeminiを使う
一方で、文章の仕上げには新しいGeminiモデルを使うことがあります。
実際に使ってみて、日本語の自然な言い回しや丁寧な表現、記事全体のまとめ方が自分の好みに合っていると感じるからです。
そのため、ChatGPTで作った初稿をGeminiに渡し、文章をブラッシュアップしてもらう形をとっています。
どちらのAIが優れているという話ではなく、今の自分にとっては「この役割分担が一番やりやすい」というだけです。
なお、AI同士でやり取りを繰り返して原文が崩れてしまわないよう、ChatGPTに戻してチェックする際は、
- 文体を大きく変えない
- 勝手に全文を書き直さない
- まず修正すべき部分だけを指摘する
といった指示をあらかじめ伝えるようにしています。
使い続けるうちに、AIへの指示の出し方も変わってきた
ChatGPTを使い始めた頃は、思ったような結果が出ないと、その都度「ここを直して」「もう少しこうして」と何度もやり取りを繰り返していました。
今でも修正のやり取りはしますが、うまく機能する指示の型が見つかったら、その「やり方自体」を残すようにしています。
うまくいったやり取りは、次回用のプロンプトにする
例えば、ブログ制作のやり取りの中で「この指示の流れならスムーズにいくな」という型ができたら、やり取りの最後にこう伝えます。
「このやり取りを、次回から最初に使えるプロンプトとしてまとめて」
そして次の記事を書くときは、出力されたプロンプトをそのまま使います。
毎回ゼロから同じ説明をする必要がなくなるため、作業の手間がかなり減りました。
目的・入力・出力・制約を意識する
また、参考にしているAI系の情報から学び、指示を出すときは以下の4つを意識するようになりました。
- 目的(何のための作業か)
- 入力形式(どんな素材を渡すのか)
- 出力形式(どんな形で出してほしいか)
- 制約条件(やってはいけないこと)
ブログ記事の作成であれば、「この記事で何を伝えたいか」だけでなく、以下のような制約をセットで伝えます。
- 「自分が話した内容だけを使う」
- 「新しい事実を勝手に追加しない」
- 「いきなり全文を書き直さず、まず修正箇所だけを挙げる」
使い続ける中で、「何をしてほしいか」と同じくらい、「何をしてほしくないか」を明確に伝えることが大事だと感じるようになりました。
AIに丸投げして、逆に扱いにくくなった失敗談
ChatGPTやGeminiは非常に便利ですが、任せれば任せるほど良い結果になるとは限りません。
僕自身、AIに作業を丸投げしすぎて後から困った経験があります。
WordPressを任せすぎて、自分では修正できなくなった
以前、ブログのデザイン調整をAIにかなり任せていた時期がありました。
AIは追加CSSなどを使ってカスタマイズしてくれたのですが、後から問題が起きました。
「ここの色だけ少し変えたい」
「この部分を自分で調整したい」
と思ったときに、自分で直せなくなってしまったのです。
僕自身はコードが書けないため、CSSのどこをどういじればいいのか分かりませんでした。
最初から「なるべく追加CSSを使わず、WordPressテーマ標準のカスタマイズ機能で変更できるようにしてほしい」と指定しておくべきでした。
AIに作業を頼むときは、「後から自分で管理できる形になっているか」まで考えておく必要があると学びました。
制約をつけないと、文章が「盛られて」しまう
文章作成でも同じような失敗がありました。
Geminiに文章を整えてもらうと読みやすくなる反面、最初の頃は表現が少し大げさになりすぎることがありました。
そこで、
- 「事実以外のことは書かない」
- 「過剰な表現は使わない」
という制約をあらかじめ指示に加えるようにしました。
これによって、自分が実際に経験した温度感からズレることがなくなりました。
AIに綺麗に書いてもらうこと以上に、「自分が何を伝えたいのか」「どこまでなら手を入れていいのか」という境界線を自分で決めておくことが大切だと感じています。
「できるから」といって自動化するのをやめた
以前、Xの投稿を完全に自動化しようとしたこともありました。
スプレッドシートや外部の自動化ツール、APIなどを組み合わせて仕組みを作ろうとしたのです。
ですが、途中で「ここまで複雑な仕組みを組む必要があるだろうか」と疑問に思いました。
結局、今は以下のようなごくシンプルな方法に落ち着いています。
- ChatGPTで投稿のネタをためておく
- 必要なときにX公式の予約投稿に手動でセットする
技術的に自動化できることと、本当に自動化したほうがいいことは別です。
「自動化できるからやる」のではなく、「本来やりたい作業が本当に楽になるかどうか」で判断するようになりました。
ブログ以外にも、日々の記録や作業管理で活用している
ChatGPTは、ブログ制作やFXだけでなく、日々の生活記録にもよく使っています。
僕は1日の出来事を、音声入力でこまめにChatGPTへ話しかけています。
- 何時から何をしたか
- どんな作業を進めたか
- 昼食を取ったことや仮眠したこと
- その日感じたこと
- 作業できた時間の合計
そして翌日に全体をまとめてもらい、Googleカレンダーに貼り付けて残しています。

日記と作業記録を兼ねる
この記録は普通の日記としても機能しますが、主な目的は以下の通りです。
- 1日の時間の使い方を振り返る
- 実際の作業量を確認する
- 「続けられている」という事実を可視化する
以前から作業時間の記録自体は取っていましたが、ただ数字だけをメモしていると、見返すこともなくなり途中で途切れがちでした。
作業を見える化するツールも自作した
現在はAIにコードを書いてもらい、自分専用の作業記録ツールも作って使っています。
- 作業時間や作業量
- 進捗のグラフ表示
- 日ごとのスコア付け
などが一目で分かるツールです。
単なる数字のメモではなく、視覚的に「今日はこれだけ進んだ」と実感できることが、自分の場合は作業を継続する良いモチベーションになっています。
作業に集中できないときの相談相手
作業への集中力が切れたときも、ChatGPTに相談することがあります。
例えば以前は、昼食後に強い眠気を感じるとそのまま横になり、1〜2時間寝てしまうことがありました。
そこでChatGPTに対策を相談し、
- 食後に軽く散歩をする
- 椅子に座った状態で20分だけ仮眠する
という方法を試してみました。
実際にやってみると、座ったままの20分でも十分に頭がすっきりすることが分かりました。
また、「今日は体が重くて作業する気になれない」というときも相談します。
「まず数分だけ作業してみる」といった小さなステップを提案してもらい、それをきっかけに作業に入り込めたこともありました。
以前は1日に3時間、調子が良くて4時間程度の作業量でしたが、現在は1日5時間ほど取り組むことを一つの基準にしています。
もちろん、AIに相談したからといって魔法のように動けるわけではありません。提案された方法を自分で試し、自分に合ったものだけを残すようにしています。
コードが書けなくても、自分用のツールを作れるようになった
ChatGPTを使い始めてから特に大きな変化だと感じているのが、「自分専用のツールを作れるようになったこと」です。
最初にも書いた通り、僕はコードが書けません。
AIの助けがなければ、
- 日々の作業記録ツール
- FXの検証用ツール
といったものを自作しようという発想すら持てなかったと思います。必要なことは、すべて手作業やアナログな方法で済ませていたはずです。
自分が考えるのは「何を作りたいか」
ツール作成において、実際のプログラミング作業はすべてAIに任せています。
僕が担当しているのは、以下のような「企画とフィードバック」の部分だけです。
- 何のためのツールなのかを決める
- どんな機能が必要かを洗い出す
- 実際に動かしてみる
- 使いにくい部分を見つける
- どう改善してほしいかを言葉で伝える
例えば、「こういうデータを残したい」「ここはボタン1つで入力したい」「画面がごちゃついて見づらい」といった要望を、そのままChatGPTに伝えて修正してもらっています。
最初から完璧を目指さず、使いながら直していく
最初から一発で思い通りのツールができるとは思っていません。
実際に使ってみて、「やっぱりここはこの方が使いやすいな」と感じた部分を、その都度AIに伝えて直してもらう。この繰り返しです。
非エンジニアの僕にとって、ツール開発は苦労というよりも、「要望を伝えるだけで柔軟に直してくれる便利さ」のほうが勝っています。
コードが書けなくても、「何のために必要か」「使ってみてどう感じるか」を自分で判断できれば、実用的な形に落とし込める。これは僕にとって非常に大きな変化でした。
FXでは、むしろAIに判断を任せないようにしている
ここまで読むと、「FXのトレード判断にもChatGPTをフル活用しているのでは」と思われるかもしれません。
ですが実際には、相場の最終的な判断をAIに任せることはやめました。
分析を相談しすぎると、かえって迷いが生じる
以前は、自分が立てた相場分析をChatGPTに伝えて、「この見立てについてどう思う?」と意見を求めていた時期がありました。
ChatGPTに尋ねると、自分では思いつかなかった多角的な視点やシナリオをたくさん提示してくれます。
最初はそれが有益だと感じていました。しかし使い続けるうちに、情報が多すぎてかえって迷いが生じるようになったのです。
AIは可能性をいくつも提示してくれますが、その結果、
- 情報が増えすぎる
- 考えるべき選択肢が増える
- 自分の判断に迷う
という悪循環に陥ることがありました。また、AIの相場観が必ずしも相場の動きと一致するわけでもありません。
そうした経験から、現在は「相場の最終判断は、あくまで自分で行う」と決めています。
判断ではなく「記録と分析」に使う
現在、FXにおいてChatGPTに任せているのは以下のような役割です。
- 自分の相場分析を音声で話し、文章として整理してもらう
- 過去のトレード結果を客観的に記録する
- 過去データをもとに、自分のトレードの癖を分析してもらう
売買のトリガーを引く判断をさせるのではなく、自分が下した判断を後から検証しやすくするための「記録係」として活用しています。
過去のトレードを1件ずつ記録する
現在は、過去のトレードデータを1件ずつChatGPTに入力しています。
当時の環境認識、エントリーの根拠、当時の心理状態、チャート画像などを詳細に記録しているため、1件あたり20分ほどかかることもあります。
それでもこの作業を続けているのは、データを蓄積することで、
- 自分が勝ちやすい相場環境のパターン
- 負けにつながりやすい行動パターン
- 心理状態とトレード結果の関係
などを、客観的なデータとして後から分析できるようにするためです。
記録の手間を減らす工夫も模索中
ただ、すべてのトレードを手動や音声だけで細かく入力していくのは相応のエネルギーが必要です。
そこで最近は、チャート画像をChatGPTに読み込ませて記録の下書きを作ってもらい、誤っている箇所を自分が直し、足りない情報だけを追記する、という手順も試しています。
まだ試行錯誤の段階ですが、記録にかかる時間を減らしつつ必要なポイントだけ抽出できる方法を探しているところです。
AIの使い方は、まだ完成形ではない
ここまで僕なりのChatGPT活用法を書いてきましたが、今のやり方が完成形だとは思っていません。
まだまだ試してみたいことはたくさんあります。
特にFXの分野では、自作の検証ツールのアプリ化や音声操作の導入、過去トレードの詳細なデータ分析、自分のトレード手法を再現したボット作りなど、形にしてみたいアイデアがいくつもあります。
どれも現時点で完成しているものではありません。
実際に試してみて、「これは本当に役に立った」「これは無駄に複雑すぎた」と一つずつ判断しながら、今後も使い方を柔軟に変えていくつもりです。

まずは身近な疑問を、音声でAIに聞くところからでいい
ChatGPTを使うようになってから、僕の日々の過ごし方や作業の進め方は大きく変わりました。
ブログの書き方が変わり、毎日の記録のつけ方が変わり、コードが書けない自分でも専用のツールを作れるようになりました。
そして何より、「こういうこともできるのではないか」と新しいことに目を向ける機会が増えました。
ですが、最初から複雑なプロンプトを組んだり、高度な作業をやろうとする必要はまったくありません。
もし過去の自分から「ChatGPTはどう使い始めればいい?」と聞かれたら、こう答えると思います。
「普段Googleで検索しているようなちょっとした疑問を、音声入力で1日10個聞いてみるだけでいいよ」
意味の分からない専門用語でも、仕事のささいな悩みでも、日常で気になったことでも何でも構いません。
まずは身近なところで使ってみる。その中で「これは便利だな」と実感できる使い方が一つでも見つかれば、そこから自然と用途は広がっていきます。
一方で、AIの出した答えを過信しすぎない姿勢も大切です。
AIはもっともらしい間違いをすることもありますし、自分が本当に求めている方向からズレた提案をしてくることもあります。僕自身、AIに頼りすぎてかえって作業がやりにくくなったり、選択肢が増えて迷ったりした経験があります。
だからこそ現在の僕は、
「AIには考える材料や作業を進める手助けをしてもらう。でも、最後に判断するのは自分。」
という距離感を大切にしています。
僕自身もまだまだ試行錯誤の途中ですが、これからも実際に手を動かしながら、自分にとって心地よいAIとの付き合い方を見つけていこうと思います。


